起動からイベントの追加・編集、日付、時間など
全てキーボード操作のみで完結。
ご覧の通り、日本語の表記は全く問題有りません。
ご覧の通り、日本語の表記は全く問題有りません。
左下の錨のアイコンを選択すると
Fantasticalを常に最前面で表示します。
右下のアイコンからPreferenceを選択して
ホットキーの設定、メニューバーアイコンの選択
表示するイベントの数、通知音の設定などができます。
さて、本題のイベントの追加方法です。
Fantasticalには以下のコマンドがあります。
「◯◯/◯◯」 「◯◯th」日付
「at」 場所(location)
「on」 曜日
「from」 開始時間
「to」 終了時間
「with」 人、アドレスブックの参照
時間は左の画像のように
:(;)やドット、am(pm)でも設定可能です。(要半角)
この設定方法を行う場合は
イベント名→日付⇄時間の順で入力します。
日付のあとに時間を足す時は
例 1300(一時)でも認識されました。
右上の検索バーから全てのイベントを検索できます。
動作も非常に軽くて、iCalを起動せずに
全て行えるのが素晴らしい。
お値段はやや張りますがおすすめのソフトです。
表示するイベントの数、通知音の設定などができます。
さて、本題のイベントの追加方法です。
Fantasticalには以下のコマンドがあります。
「◯◯/◯◯」 「◯◯th」日付
「at」 場所(location)
「on」 曜日
「from」 開始時間
「to」 終了時間
「with」 人、アドレスブックの参照
時間は左の画像のように
:(;)やドット、am(pm)でも設定可能です。(要半角)
この設定方法を行う場合は
イベント名→日付⇄時間の順で入力します。
日付のあとに時間を足す時は
例 1300(一時)でも認識されました。
右上の検索バーから全てのイベントを検索できます。
動作も非常に軽くて、iCalを起動せずに
全て行えるのが素晴らしい。
お値段はやや張りますがおすすめのソフトです。
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